車の名義変更 手続き方法と費用
法律って私達の身近にあるのに、どうも取っ付きづらいですよね。例えば車の名義変更。必要書類や手続きの流れを調べることすら何となく億劫に感じてしまいますが、プロに頼むとなるとなかなかの費用です。経費節約のためにも自分でやってみませんか?
"車の名義変更、手続きには実印を!
"これから車の名義変更完了までの流れを説明します。手続きの際、忘れてはいけないのが「実印」です。書類を受け取るとき、記入ミスがあった時など度々必要な場面があるので、常に持ち歩いて行動してください。 ではまず第一に、警察署に行って「車庫証明」の申請書をもらいましょう。これは申請し取得するまでに一週間ほどかかるので、必要事項を記入したらなるべく早く警察署に提出して下さい。第二に車の現所有者と新所有者、両方の印鑑証明、戸籍の附票、住民票、この四点を各市区町村の役場に行って取得します。第三に、自動車名義変更用の譲渡証明書、委任状をサイトから印刷し必要事項を記入します。もし印刷できない場合は自動車の販売店でもらうか、陸運局の用紙販売所で入手することも可能です。最後に車検証(自動車検査証)、自賠責保険、自動車税納税証明書の三点が車の中に保管してあるはずなのでそれを取り出します。 そしてこれらの書類全てを持って陸運局へ向かいます。そこでさらに、移転登録申請書と自動車税・自動車取得税申告書を入手、記入します。そして必要な書類を提出し、問題が無ければ手数料納付書に証紙を貼り付けて提出します。名義変更が終了した車検証を受け取ったらこれで手続き完了です。 難しい言葉がたくさんでてきますが、あまりそれぞれの言葉の意味を考えないで下さい。全てを理解しようとすると、途中で面倒になってしまいます。それよりもあなたにとって一番大切なことは、手続きではいかなる時も実印を肌身離さず持っている、ということです。
"車の名義変更、必要書類は車庫証明から!
"次に名義変更の必要書類と注意点です。 @ 車庫証明・・・申請書を取得する際、車庫がある場所を管轄している警察署に行ってください。ただし、車庫は自宅から2kmと定められています。また、車庫が自分の土地でない場所にある場合は管理人に車庫証明の申請をする旨を伝えましょう。 A 印鑑証明書 B 譲渡証明書 C 委任状 D 車検証 E 自賠責保険証 F 自動車税納税証明書・・・期限がきれてないか確認をしてください。 G 移転登録申請書 ・・・陸運局敷地内で販売 H 自動車税・自動車取得税申告書 ・・・陸運局敷地内で販売 I 手数料納付書 ・・・陸運局敷地内で販売。全ての書類を提出した後、証紙を貼り付けて提出します。 ※戸籍の附票・・・現所有者の印鑑証明書に記載されている住所と譲渡証明書に記入する住所が違う場合のみ必要です。 ※住民票・・・新所有者と移転登録後の使用者の名義が異なる場合のみ必要です。 このように車の名義変更にはかなりの量の必要書類を集めなければなりません。特に車庫証明は準備から取得まで、最も時間がかかるので一番最初に手をつけましょう。
"車の名義変更、費用は諭吉1枚です
"まず車の名義変更の際必ずかかる費用として、車庫証明提出の際必要となる2,710円分の証紙 、印鑑証明書所得にかかる手数料300円、移転登録申請書と自動車税・自動車取得税申告書がそれぞれ約200円ずつ、手数料納付書用の証紙500円の6点があります。ここまでで約4000円程度です。あとは戸籍の附票、住民票が必要な時はそれぞれ200円ずつ。また、ナンバープレートを交換する場合は、その車を陸運局へ乗り入れ、通常の交換なら約1,500円程、字光式だと3,000円程度の費用がかかることになります。移動費などの諸々の経費をいれても、全体の費用は1万円前後となる計算です。プロの業者に頼んだ場合、車庫証明のみで2万円近くかかってしまうため、かなりお得と言えるでしょう。 大きな買い物の前には少しでも出費は抑えたいもの。これらの費用の違いを見ても自分で名義変更をする価値はあるはずです。
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